太陽光発電のいろは「みちしるべ」
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太陽光発電は、融資(ソーラーローン)を活用することができます

太陽光発電とソーラーローン
太陽光発電を導入するには、初期費用を現金で準備する他にも、
融資(ソーラーローン)を活用して、導入する方法もあります。

ソーラーローンは、金融機関の側から見たら非常にリスクの小さな投資なので、
金利も他の融資に比べて、非常に安価で、審査も通りやすいのが一般的です。

なぜなら、太陽光発電は投資として考えると非常にリターンが確実な投資なので、
融資を受けた人が、確実に売電収益を得られる見込みが立ち、
金融機関への返済も滞りにくいということができるからです。

※通常、金融会社が設定するローンは、使い道によってローンの種類や金利が異なります。
例えば、住宅ローンなどは、自宅を建てるために使うローンであり、担保を設置するため、
金利は非常に安くなります。生活の基盤だから、借りた人も一生懸命返しますよね。
一方で、使い道を問わないフリーローンなどだと、どういう動機で使われるか、
どうしてローンを組むのかがわからないので、金利も高くなります。
住宅ローンは、最低金利だと1%を切るものがある一方で、
フリーローンだと最高で20%というものがあります。

ソーラーローンの場合、住宅ローンに近い値の金利で資金調達することが可能です。

金融機関の種類

太陽光発電を導入する際に使用できる融資は、次のようなものがあります。

  1. 銀行や信用金庫が提供しているもの。
  2. 販売店が提携しているノンバンクが提供しているもの。
  3. 産業用の場合政策金融公庫

それぞれの金融機関によって特徴があり、融資の形態が異なります。

例えば、銀行や信用金庫が提供しているソーラーローンは、
太陽光発電を導入するために、あなたが、銀行から直接お金を借りて、
販売店へと支払う形になります。

つまり、太陽光発電を導入するためのお金をあなたが支払うのです。

ところが、販売店が提携しているノンバンクの場合、
太陽光発電を導入するために必要なお金を、ノンバンクがあなたに代わって、
販売店に支払い、あなたが後から利息を添えて借りたお金を返すことになります。

つまり、太陽光発電を導入費用はあなたではなく、ノンバンクが支払うのです。

当然、ノンバンクよりは銀行のほうが金利が安くなりがちですが、
提携ローンの場合、販売店がほとんどすべての金融手続きをしてくれるため、
非常に楽チンだというメリットがあります。

金利と状況によって使い分けることをおススメします。

※当カテゴリ内で、代表的な金融機関の金利を紹介しています。

ローンを使うか、現金を使うか

現在、住宅用の太陽光発電を導入する人の約半数は、ソーラーローンを使います。

手持ち資金を使いたくないという方が多いのが理由です。

確かにローンは、初期費用を支払う必要がなくなるため、非常に有効な支払い手段ですが、
忘れてはいけないのが、金利支払いがあるということです。

例えば、200万円の初期費用を年利3%で15年ローンを組んだとすると、
15年間の総支払い額は2,486,007円となり、金利を486,007円支払うことになります。

これは、現金を使っていたとしたら支払う必要のなかったお金です。

でも一方で、もしローンを使ったとして、毎月のローンを、売電収入や節電収益で返済できたとしたら、
まったく一銭もお金を持ち出すことなく、太陽光発電を手に入れることもできます。

結局、現金がたくさんある方は、現金で買うことがよりメリットがあり、
現金はあまりないけれど、融資は受けられるという方はローンを使うのがよいということができるでしょう。






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