太陽光発電のいろは「みちしるべ」
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太陽光発電メーカー各社の特徴をまとめました。

太陽光発電各メーカーイメージ
陽光発電は発電効率が非常に高い製品を供給する大手国内メーカーや、中国製をはじめとした
非常に安価な製品を供給するメーカー、独自技術を供給する国内中小メーカーまで、選択肢は非常に多くなりました。

各社それぞれがそれぞれに特徴を兼ね備えているため、一概のどのメーカーがもっともよいとはいえないのが実情です。

設置する場所の条件によっても最適なメーカーが異なってくるからです。

それだけ各社個性のあるパネルを供給しているのです。

このカテゴリでは、各太陽光発電メーカー毎の特徴を解説しています。

もちろん、最終的には設置場所に併せた太陽光発電を設置することは必要になりますが、
それでもメーカーにどうしても強いこだわりをもっている人も多いのが実情です。

それは、ブランドと同じでそれぞれにポリシーがあるからであり、
各人の価値観であることから、当然のことといってよいと思います。

どのメーカーがもっともよいかは一概にはいえない

例えば、世界一発電効率がよいといわれるのは、東芝の単結晶パネルです。

アメリカのサンパワー社製のパネルをOEM供給してもらっており、長期保証も充実しています。

しかし、単結晶パネルは高温時に発電効率の低下が激しいことから、
年間を通して気温の高いエリアなどでは、発電効率がもっともよいといわれる東芝製のパネルや、
他の比較的発電効率の高い単結晶モジュールよりも、パナソニックのハイブリッド型モジュールの
HITや、ソーラーフロンティアのCISモジュールのほうが年間を通した発電量は多くなったりします。

また、通常シャープやパナソニックのパネルは10年保証で、それ以上の保証は有料ですが、
中国のサンテックパワーのパネルは、標準で25年保証を得られたりします。
長期保証がどうしても欲しいという方には、シャープ製よりもサンテックパワー製パネルのほうが、
その方のニーズを満たすこともあるでしょう。

あとは、カナディアンソーラーは、雪国で開発されたパネルなので、豪雪にも耐えられる耐久性を持っていることが
有名ですし、ドイツ生まれの韓国メーカーハンファQセルズは、雨の日や曇りの日の発電量が多いといわれます。
豪雪地域ではカナディアンソーラー製パネル、雨や曇りの日が多い場合は、Qセルズの製品がもっともよいかもしれません。

このように、どのメーカーがその場所に適しているかは、
その設置場所の条件等によって大きくことなってきますので、しっかりと事前に確認することが必要です。

最終的にはメーカー云々よりも販売店選びが大切

設置場所の条件とは、上に書いたような気象条件やあなたのニーズだけではなく、
そのエリアをカバーする販売店がどうなのかを見ることも必要です。

なぜなら、最終的に太陽光発電を販売するのは、販売店であり、
同じメーカーの同じ製品でも販売店によって異なるからです。

さらに、販売店Aは、東芝が安くてパナソニックが高い、販売店Bはソーラーフロンティアが安くて、シャープが高いなど、
メインにしているメーカーがどこかによって仕入れ値が変わることから、販売価格が上下してしまうのです。

それらを総合的に考えて、どのメーカーのどのパネルを設置するかを見極めることが大切になります。

以上のことから、最終的には販売店をどう選ぶかが大切になりますので、
ここで掲載しているメーカーの解説は参考程度に見ていただけたら幸いです。

高確率で優良な太陽光発電の販売店を見つける方法をご確認ください。




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