太陽光発電のいろは「みちしるべ」
MENU

太陽光発電は、外的な要因でパフォーマンスが変わります。

太陽光発電の外的な要因
陽光発電は、そもそもそのパネルの発電する能力によっても発電量が変わりますが、
何よりも大きな要因になるのは、設置場所の環境という外的なものです。

外的な要因には次のようなものがあります。

  1. 日照時間
  2. 設置面の向き
  3. 設置角度
  4. 日影条件
  5. 気温・温度

これらによって、太陽光モジュールが受け取る日射量が変わってきて、
さらにモジュールの発電効率も変わってきます。

そのため、あなたの太陽光発電を設置するかどうか検討している場所で、
実際にメリットがあるのかということを現地調査して詳細に調べることが必要になるわけです。

このカテゴリでは、これらの外的な要因が、どのように発電量に対して影響を与えていくかを、
詳細かつわかりやすく解説したいと思います。

結局設置場所が太陽光発電の肝

さらに突っ込んだ話をすると、設置場所は販売価格や受けられるアフターフォローにも大きな影響を与えます。

というのも、その設置場所をテリトリーとする販売店が変わってくるからです。

当たり前の話ですが、太陽光発電の販売業者は、大きければ大きいほどよいというものではありません。

小さくても優良な業者がある一方で、全国対応の大きな業者でも、決して優良とはいえない業者もあります。

全国対応の業者であれば、あなたの設置場所に対応している可能性はありますが、
小さな地域密着の業者であれば、その場所その場所で対応している業者が異なります。

例えば、私は島根県の隠岐の島に住んでいるのですが、私の土地をテリトリーとする販売業者と
あなたの住んでいる場所をテリトリーをする販売業者とでは、業者がまったく違うのです。

ということは、設置場所がどこか、ということによって選べる業者が変わってくる、
ということは、太陽光発電は業者が価格を決めるので、導入価格が変わってくるといえるのです。

仮に全国対応の販売業者だとしても、物流コストや現地調達の工事費用などの違いから、
場所によって家格を変えているのも真実です。

設置場所のあらゆる外的な環境を解説します

このカテゴリでは、太陽光発電を設置する場所の外的な要因、環境について、
あらゆる角度から分析して解説したいと思います。

  • 発電量を決める要因は何なのか?
  • 太陽光発電を導入して得する条件は何なのか?
  • 設置場所の向きや角度は、どう影響するのか?
  • 日照時間が与える影響は?
  • 日影条件がどう発電量に関与するのか?
  • 冬や夏など季節によってどう変わるのか?

これらさまざまな外的要因が与える影響について、
しっかりとご覧ください。

ただし、どうしても欠かせないのは、現地調査であり、
現地調査してしまえば、これらのさまざまな条件は一発でわかるということができるでしょう。






太陽光用地を探しています。太陽光に適した遊休地をお持ちの方はこちらをご覧下さい。


太陽光が設置できる屋根を探しています。工場などの屋根をお持ちで、20年契約で貸して頂ける方はこちらをご覧下さい。

太陽光のお見積り

太陽光のお問い合わせはフリーダイヤル

太陽光発電と設置場所の条件や環境との関係記事一覧

太陽光発電を導入するとどれくらいの発電量を得られますか?よく聞かれる質問です。うちは、○kWh設置するから、月間○○、年間○○出力するとか、シャープの単結晶だからとか、パナソニックHITだからとか、いろいろと気になるかもしれませんが、いずれにせよ設置容量と実際に発電量は合致しません。もちろん、素材やメーカーによってより多く発電する、より少なく発電するといったことはありますが、基本は、導入した容量に...

太陽が激しく照りつける夏・・・。さぞかし、太陽光発電はたくさん発電しているだろうと思いきや・・・。思ったよりも発電量が少なかった・・・。既に導入している人の中には、このような経験をしている方が多いはず。それもそのはずです。これまで、太陽光発電製品の中心だった素材、結晶系シリコンは、気温が高くなり、モジュール温度が上昇すると発電効率が低下する特性を持っていたのです。→発電効率については、太陽電池モジ...

太陽光発電はメンテナンスフリーです。一度設置してしまえば、太陽光が照射される限り、半永久的に発電し続けます。なぜなら、太陽光パネルは劣化しないし、表面が汚れても雨が自動的に洗浄してくれるからです。一昔前までは、このようにメンテナンスフリーということを一つのメリットとして、太陽光発電は販売されていましたが、今ではメンテナンスフリーでないことは常識となっています。太陽光発電は、メンテナンスをすることで...

私が住んでいる島・島根県隠岐郡隠岐の島町。私の住んでいる町では、町役場からのお知らせなど住民への告知を、町内放送を使って行っています。毎朝7時前と、毎夜20時ころに放送されます。そのほか、朝は6:30と昼は正午、午後は17:00に時間を告げる音楽が流れます。気象庁から注意報や警報などが出されたときや家事があったとき、その他いろいろな時に町内放送は流れます。2014年8月下旬にその放送は流れました。...

太陽光発電は、屋外に設置する設備です。風雨にさらされますし、屋根の上に設置してあるので、自分で清掃することもできません。(※非常に危険ですので、決して自分で洗浄しないでください。)粉塵や埃、花粉や黄砂、鳥の糞など、汚れるリスクはたくさんあります。もちろん、パネルの表面はつるつるしているので、汚れにくいですし、多少の汚れであれば、傾斜を付けて設置してあるので、雨が流してくれます。なので、設置して1~...

太陽光発電をすでにある建物の屋根に後付けで設置するのには、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか?今住んでいる家の屋根に太陽光発電を設置するかどうか迷っている方や、これから家を建てる方で新築時に同時に設置するか、後付けするか迷っている方に向けて解説しています。特に、これから家を建てようと考えている方で、太陽光発電を設置するかどうか迷っている方には、とても大切になることなので、ぜひ抑えておきた...

これから一戸建てを建てられることを検討している方にとって興味のあることの一つに、新築時に太陽光発電を設置するのと、後付けで家を建ててから既存住宅に設置するのとでは、どちらがお得かということがあげられます。実際に、お問い合わせ頂くことが多くなっています。それぞれ、メリットとデメリットがありますが、総じて考えると新築時に導入するのがお得ということになります。それはどうしてかということを以下解説しますの...

出典:独立行政法人産業技術総合研究所HPより冬は、一年の中でもっとも日照時間の短い季節です。16時くらいから暗くなり始めますし、朝は6時くらいまで真っ暗です。一年で一番日照時間が長いのが夏至で、一番短いのが冬至です。夏至の日照時間は、おおよそ14時間35分くらいです。(2012年6月21日夏至の東京の日照時間です。)一方で、冬至は日照時間が、おおよそ9時間45分くらいです。(2012年12月21日...

太陽光発電は、太陽光が照射されることで発電する仕組みです。当然、照射される光の量が多ければ多いほど、発電量は多くなります。一方で、太陽は東から昇り、南を通り、西へ沈みます。南がもっともよい向きだというのはなんとなくわかると思いますが、東や西向きだとどの程度日射量が減るのでしょうか?太陽光発電を設置する場所は、遊休地などの広いフラットな場所であれば、最適な設置方向を選択できるのですが、屋根などすでに...

太陽光発電システムの発電量をより大きくしたい、と思うのは、誰でも一緒ですよね。そのためには、太陽光発電パネルの向きと傾斜角をベストな状態にしておく必要があります。※新築の場合は、方位から選ぶことができますし、設置角度も自由に定めることができます。ちなみに、基本的には、優良業者は太陽光発電にとってもっともよい状態を作るように設計してくれますが、まれに専門知識のない業者だと、全国一律で傾斜角30°にし...

太陽光発電の発電量は、設置場所の環境によって左右されます。もちろん、太陽光発電システムの性能によっても変わりますが、太陽光が照射されることで発電する仕組みだけに、設置場所の環境が決定的に重要になり、地理的な条件や気象条件によっては、太陽光発電の設置には向かない場所もあるのが事実です。そのため、各メーカーはそれぞれ、設置基準を設けており、場所によっては太陽光発電を設置してもメーカー保証対象外となって...

太陽光発電は、雪国でも採算がとれるくらいの発電量を確保して、メリットを得ることはできるのでしょうか?確かに、日本海側は、特に東北地方を中心として、冬季に日照時間が短く、年間を通しての日照量が他の地域に比べて非常に少ないのがわかります。確かにこの表を資料からわかることは、太平洋側に比べて日本海側は年間平均日射量が少ないことがわかります。太平洋側は、1kWあたりの発電量予想が、年間1,000kWhを超...

太陽光発電の導入を検討する方にが、必ず不安に思うことの一つに、天候不順があげられます。太陽光発電は、太陽光が照射されることで発電する仕組みなので、当然、太陽が出ていないと発電することはありません。晴天の日は問題ないのですが、曇りの日や雨の日は、発電量が減ることになります。太陽光発電を設置した後、日照量が減って、十分な発電量を得ることができなくなるのではいか、と考えて不安になってしまうことは、当たり...

太陽光発電は、太陽光が照射されることで発電する仕組みです。夜はまったく発電しませんし、雨や曇りの日には、発電量は当然低下することになります。ただし、雨でも曇りでも、外は夜に比べて明るいことからわかるように、雲にさえぎられて太陽光が照射されないように見えても、実は微量ながら太陽光は地表に届いているのです。だから、日中は朝よりは気温が上がるのです。そして、地表に降り注ぐ太陽光の量や強さは、空に浮かぶ雲...

※画像は、スマートジャパンさんよりお借りしました。屋根だけでは物足らず、庭にも太陽光発電を設置する人が増えています。屋根が狭くて容量が足らないから庭にも設置屋根に設置できないから庭にも設置庭を有効利用していないから屋根と併せて10kW以上にして産業用の適用を受けたいから太陽光発電を庭に設置すると一言で言っても、いろいろなニーズや状況があるのがわかります。果たして庭に太陽光発電を設置するのには、どん...

住宅用太陽光発電を導入する場合に、パネルを設置する場所は主に屋根上になります。日本の家の屋根はさまざまな形状をしており、独特の景観を形成しています。太陽光発電の設置には方角や角度との組み合わせにもよりますが、屋根の形状によって、適・不適があります。ここでは、日本の家屋に見られるさまざまな屋根の形状による太陽光発電の設置方について解説します。それぞれの屋根に特徴がありますが、太陽光発電にとってよりよ...

※実際に導入した事例で選ばれた陸屋根の例太陽光発電システムは、屋根の形状によって導入価格が大きく異なってきます。特に、新築で導入する場合は屋根から設計することが可能なので、デザインやこだわりがなければ、太陽光発電の設置を見据えて適した屋根にすることで、費用対効果を高めることができます。ここでは、太陽光発電を設置する屋根のタイプ別特徴や設置費用について簡単に解説しました。屋根のタイプや素材によって設...