太陽光発電のいろは「みちしるべ」
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太陽光発電システムの種類

太陽光発電システムの導入の仕方については、大きくわけて次のふたつがあります。

系統連結系型と独立型です。

系統連結系型

系統連結系型とは、電力会社の電線網と結ばれているものをいいます。

設置場所内に買電による電力網と太陽光発電から供給される電力網が、

併設されるだけのものと、逆潮流が可能になったものとの2種類があります。

逆潮流できるものは、家庭用であれば余剰電力の売電が、

産業用であれば、全量の売電ができるようになる導入方式です。

通常の太陽光発電システムは、蓄電機能がないので、

一般的にはこの系統連結系型となります。

電力会社に逆潮流するわけなので、電力会社の検査が必要になります。

太陽光発電が設置され運転が開始されてから、電力会社立ち会いの元、

系統連結の手続きがなされます。


独立型

独立型は、電力会社からの電力網と一切交わらず、太陽光発電からの電力だけで、

すべてを賄う方式のことをいいます。

太陽光発電は、太陽光が照射していないとき、夜間などは発電しないため、

太陽光が照射されている間だけ電力が使えればよいのであれば問題ないですが、

ほとんど場合は、そういうわけにはいかないので、蓄電池が併設されます。

日射量が確保できる間に発電したものが、使用されながら余剰分が蓄電され、

太陽光が照射されない間は、蓄電池に蓄えられた電力を使用する仕組みです。

農業用や人口衛星、看板などでみられます。

将来的に、エネルギーの完全自給自足が可能になるためには、

この独立系が増えていくことが必要になるでしょう。

当然、優秀な蓄電池が開発されることも必要になります。

現状でもある程度の機能を有した蓄電池はありますが、

費用対効果を考えるとどうしても系統連結系型のほうが、

経済的な意味合いでも、電力の効率的な活用のためにも効果的なことから、

一般の電力網を接続することが困難な場合を除いては、

系統連結系型が採用されるケースがほとんどです。

ちなみに当サイトの管理人としては、将来的に独立型にして、

エネルギーの完全自給自足を図るつもりでいます。



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