太陽光発電のいろは「みちしるべ」
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現地調査から設置工事まで

※ここに記載している内容は、30代会社員の加藤さんが家を新築するに当たって太陽光発電導入を検討するために何をしたかについて書いてもらった手記です。前回見積もりからの現地調査3ポイントからの続きになります。
こまで、いろいろとありながらも順調に現地調査にまでこぎつけました。今度は、現地調査の結果を踏まえて、見積書の内容を精査し、複数業者からのものを比較検討、内容の正当性を検証して、最終的に業者選定し、契約、いよいよ設置工事まで、の流れを説明したいと思います。

ここで一生に一度の大きな買い物、自宅の新築にあたり、最新の注意を払って検討したみちのりを記します。

これまでは単に情報収集や調査でお金はかかっていませんが、契約となるとお金が絡みます。

最終的に太陽光発電で成功するか失敗するかを決める非常に大切なポイントとなるキーポイントとなるでしょう。

現地調査後は、見積もり書の受け取り・比較・契約に進もう

私の場合、現場調査が終了してから2週間程度で、次の段階に進みました。

それは「見積もり書の受け取り・比較」です!早速、ご紹介していきますね。


現場調査を終えると、専門業者から最終見積もりを頂きました。

最初の見積もりには記載されていなかった、パネルの配置図や配線図も書いてありましたよ。

これで、私が1番気になる初期費用が大体いくら位になるのか、ハッキリ見えてきました。

どうしても金額に注目してしまいがちですが・・・それだけではいけません!

下記の3つの点にも、きちんとチェックしておきましょう。


項目が細かく分けられていますか?

※まとまりすぎていると、不透明な部分が出てくる可能性があります。

金額が大きすぎる項目はありませんか?

※太陽光発電パネルの単価をもう一度確認しましょう。

アフターフォローはどうなっていますか?

※年間保守金額と適用範囲に注目してください。


見落としがちなのが、③アフターフォローについてです。


実は太陽光発電は、メンテナンスフリーなので、メーカー保証だけで充分な場合がほとんどです。しかしながら、太陽光発電システムとは長いお付き合いになりますので、心配して損はありません。専門の業者の方ときちんと相談をして、アフターフォローについて書面での約束をしておきましょう。

 

複数見積もりの比較検討は必須のプロセス

ここで、最初に頂いた見積もり書との比較もお忘れなく!

どの項目が増えたのか?減ったのかを把握して、当初の見積もり書の金額と大きく異なる項目がある場合は担当者にきちんと説明して貰いましょう。見積額が少なくなったからと言って、両手を挙げて喜ぶのはまだ早い!もしかしたら、勝手に古い型式の商品に変えて見積額を少なくしているのかもしれません。

また、ミスによって金額が少なくなっているか、最悪の場合は悪徳業者である可能性だってゼロではないのです。


くまなく確認して、自分自身がしっかり納得出来たのなら、契約締結を結びましょう。

私は担当者が少し表情を曇らせるくらい、質問してしまいました(笑)

一生に一度の買い物ですから、そのくらいしても当然です。お互いのために、徹底的に話合いましょう。


販売管理会社には国と電力会社に対して、太陽光発電開始の申請を代行もして貰いますのでそちらもきちんと確認しておきましょうね。

これで、めでたく契約成立!次は工事の準備に取り掛かってくれるようです。

いよいよ設置工事です!まずは、屋根に太陽光パネルを取り付ける

待ちに待った太陽光発電システムの設置工事がスタートします!

契約を締結してから、 2カ月程度で設置となりました。


ちなみに販売管理会社と契約を結ぶ→製品が到着→設置工事がスタートという流れでしたよ。

もちろん事前に屋根の状況は調査済みなので、自宅の屋根に合ったパネルが設置されます。


設置業者の方が言うには、日本では、スレート屋根と瓦屋根タイプが多いそうです。

屋根への設置工事はこのように進んでいきました。


  1. 事前の補強工事(構造・素材・老朽化に合わせて屋根を直す)
  2. 架台を取り付ける
  3. 太陽光パネルの設置

特に注意して頂きたいのは、架台の工事です。直接、屋根に穴を開ける場合もあるんです・・・。

最悪の場合は雨漏りや、屋根の強度低下を引き起こしてしまうので、正しい方法で工事を行っているのか確認するようにしましょう。


私の場合は「陸屋根」で新築だったため、架台の足の部分を「雨漏りしないように、屋根と分離」して作ってもらいました。(添付写真を参照)

設計士と施工者が協力して、一番安全な設置方法を検討してくださいました。


設置場所屋根の写真
そして次回は、いよいよ運転スタートです。→配線工事と屋内設置工事から運転開始まで




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