太陽光発電のいろは「みちしるべ」
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太陽電池から電力メーターまで配線工事そして運転開始

※ここに記載している内容は、30代会社員の加藤さんが家を新築するに当たって太陽光発電導入を検討するために何をしたかについて書いてもらった手記です。前回現地調査から設置工事まで外せない3つのチェックポイントからの続きになります。
さぁ、次は大切な配線工事のスタートです!流れは、このような感じになりました。

  1. 太陽光パネルから、屋内への配線をつないでいく。
  2. パワーコンディショナ ―(以下:パワコン)を設置して、配線をつなぐ※ メーカーによっては屋外用・屋内用がある。
  3. パワコンから、屋外の電力メーター計へ配線をつなぐ

ここで、担当者からパワコンについて教えて貰ったことをお伝えしておきますね。

パワコンは非常にデリケートな製品が多いので、湿気や直射日光が当たらない場所に設置することが大切なんですって。

屋外に設置する場合は、なんとパワコン用のボックスを設置することもあるとのことです。


けれどメーカーによっては、耐久性の強い屋外用も販売しているので、ご自分の住宅に最善なものをチェックしておく必要があります。ひとまず、これですべての装置が設置されて、配線工事も完了しました。

 

設置工事が完了したら、 電力会社と売電契約をしよう

太陽光発電に関する、すべての工事が完了したので、次は売電契約です。

私が聞いたところによると、約3~4週間後に電力会社の担当者から、販売管理会社に連絡が行くそうです。その後、現場の最終確認に入るとのことですが、事前申請済みなのでこの時点でNGとなることはないとのこと。当時は本当に安心しました~!

この現場の最終確認は、あくまでも設備や配線などが、電線や他の住宅など周りの設備に影響を及ぼしていないかどうかを確認するためのものだということです。確認終了後、電力会社が持参した契約書に、捺印及び書名をして契約を結びます。

気になる契約書の内容はこちら

電力会社との契約書

  • 長期間の電力買取契約書※基本は 1年契約みたいです。もしお互いにストップをかけなければ、満期まで自動更新となります。
  • 問題があった場合の注意事項

これらの書類はすごーく大切です。大切に保管して下さいね!おめでとうございます。これで、電力会社との契約がすべて完了です。

 

ついに!!運転開始

さて、いよいよ待ちに待った「運転開始」です。売電契約後、即日スタートとなりました。

運転が開始され、ウキウキ気分なのは重々承知ですが、皆さんにチェックして頂きたい項目があります。早速、チェックしていきましょう!

  • パワコンがきちんと稼働していますか?※パワコンの簡易モニターですぐに確認できます。
  • パネルに物が落ちていませんか?※定期的に、パネルを確認!専門業者による点検もオススメです。
  • 売電収入はきちんと振り込まれていますか?※売電モニターと電力会社から送られてくる請求書と売電明細書で売電利益をチェック。

予定金額と、実際に振り込まれた金額に差異はないですか?

収益金額は、事前に登録した銀行口座に毎月 10日頃に振り込まれます。
もし売電された金額が、シミュレーションより大幅に足りない場合は、すぐに施工管理会社を通じて、電力会社にメーター等の確認を依頼してもらうことをお勧めします。


これで、太陽光発電との生活がスタートすることができます。

売電買取制度とオール電化のメリットを最大限に活用して、電気代金を最小に抑え、より多くの売電収益を獲得していきましょう!

きちんと計画を立てて実行すれば、私のように売電の方が買電を上回るという、「夢の電気代タダ生活」を送ることができますよ。




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