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長期耐久性・多結晶パネルといえば京セラ

京セラ太陽光発電
京セラといえば、日本で初めて住宅用太陽光発電システムを発売したパイオニアです。太陽電池モジュールの原材料となるシリコンの鋳造から製品化までのすべての工程を自社で行う一貫生産で培った総合的な専門知識、専門技術と、長年にわたり積み重ねられた研究開発により、製品のクオリティは、世界的に認められたところとなっています。
 京セラの長期的な信頼性を重視していて、耐久性にこだわりを発揮していて、世界的な評価をえていることは、たとえば京セラの太陽電池が、業界で初めて「長期連続試験認証」を獲得していることでもわかります。この長期連続試験は、世界的にも評価の高い第三者認証機関であるテュフ・ラインランドというドイツの機関が、性能品質テストとして実施するものです。

1枚の太陽電池パネルに対し、温度、湿度、結露、凍結それぞれへの耐性など4項目がテストされ、評価されるものです。このテストをクリアして、世界で始めて、京セラの多結晶シリコン型mのパネルが認証されています。さらに、同じテュフ・ラインランドの塩害に対する耐久テストもクリアしているため、品質の高さは、世界的に認められるところとなっているわけです。


また、千葉県佐倉市にある京セラソーラーエネルギーセンターでは、昭和59年から太陽電池モジュールの経年変化を調査し続けており、25年経過時点での出力低下はたった9.62%という性能を持続しています。この実際に長期耐久テストの実績においても、世界No.1で、今後このパネルを撤去するまで、世界No.1の座を譲ることはありません。(時間をさかのぼることも早送りすることもできないので)
 現在、既築・屋根置型として「サムライ」「エコノルーツ」「エコノルーツアドバンス」「ヘイバーン」の4シリーズの多結品シリコン型パネルを展開しており、直近では単結晶パネルも投入予定とのことです。高性能の商品を特徴とする京セラ製パネルのもう一つの魅力は、複雑な形状の屋根にも美観を損なうことなく設置できる点でしょう。もちろん、美しさといった意識は、ひとそれぞれありますが、日本の特徴的なさまざまな屋根に併せて太陽光パネルを自由度高く設置できることから、京セラのパネルは、景観にもっとも馴染む製品として好評を博しています。また、ヘイバーンは屋根材一体型となっているため、太陽光パネルがそのまま屋根になり、非常に経済的にもおトクになっています。このように、京セラ製太陽光モジュールは、長期耐久性(信頼性含み)とデザイン性ということができるでしょう。
京セラ太陽光発電シリーズラインナップ

 

京セラと太陽光発電

京セラは1959年、ファインセラミックスの専門メーカー「京都セラミック株式会社」として創業。創業者の稲盛和夫社長はJALの再建をしたことも記憶に新しく、カリスマ経営者として私も尊敬しているところです。電子機器はもちろん、太陽電池パネル、セラミックや宝飾品、複合機などの情報機器など実にさまざまな製品を市場に供給しており、日本だけではなく世界の京セラといわれるまでになっています。

目に見える製品だけではなく、高度な電子部品なども提供しているので、私たちの生活の中に入っている度合いは、想像以上ということができます。


太陽電池について30年以上の歴史を持つ京セラは、住宅用太陽光発電普及の歴史そのものといってよいくらい強い影響力を持ってきました。多くの住宅に設置された太陽光発電システムは、太陽光を再生可能なクリーンエネルギーに変換することに貢献し、電力インフラのない地域から、発電所規模の太陽光発電所施設に至るまで、世界各地で京セラの太陽光発電システムが生み出すクリーンなエネルギーが活用されています。

また2009年、トヨタプリウスの「ソーラーベンチレーションシステム」に、太陽電池モジュールを供給したことは話題になりましたし、世界のトヨタが選んだ太陽電池として、信頼を得ています。

 

京セラ太陽電池の製品ラインナップと保証内容

京セラ製太陽電池パネルは、多結晶モジュールを中心に構成されてきています。設置場所や設置面のデザインなどによって、先にもお伝えしたとおり次の4種類のシリーズに分かれています。

  1. サムライ
  2. エコノルーツ
  3. エコノルーツアドバンス
  4. ヘイバーン

このうちもっとも主力となっているのは、サムライでさまざまを形状を組み合わせて、設置場所を有効に活用することが可能になり、独自のStepstyleというレイアウトで屋根に一体感を持たせてデザイン的にスタイリッシュに設置することが可能です。多結晶パネルながら発電効率は最大で16%程度を確保しており、そのブランド力から以前はかなり高額でしたが、最近は全体的な相場の下落から、1kWあたり30万円程度から導入が可能になっています。
さらに、太陽電池パネルの技術水準だけではなく、トータル的な観点から次の4つの品質保証を謳っています。

  1. 製品品質
  2. 営業品質
  3. 施工品質
  4. サービス品質

トータルで顧客満足を追求する稲盛社長でイズムが現れているといってよいでしょう。


有償トリプル保証
無料保証
製品保証は、有償と無償と2種類があります。

無償の場合は、パネルの出力保証と自然災害補償と、機器の保証が各10年となります。

さらに有償プラン(トリプル保証)では、出力保証20年、自然災害補償、機器の保証が各15年までとなります。

※自然災害補償は、台風、落雷、家事、洪水が対象となります。

 




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