太陽光発電のいろは「みちしるべ」
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太陽光発電を導入したら、電力プランを見直してみよう

太陽光発電には、蓄電機能がありません。

そのため、太陽光発電で作られた電力は、蓄電池を導入しない限りは、
常に自家消費されているか電力会社へ売電されているかのどちらかになります。

太陽光発電は、太陽光が照射されている間だけ電気を発電するわけなので、
基本的には昼間に電気は作られることになり、作られる電力は、すべて、
その場で使われるか電力会社へと売電されていくことになります。

なので、太陽光発電を導入したら、基本的には日中の電気使用は太陽光発電によって賄うことになり、
昼の時間帯に電力会社から電気を買うことは少なくなります。
(雨や曇りの日、特別に使用量が多い日などは除きます。)

知ってますか?電気にはいろいろな料金プランがあります

電力会社の料金プランは、電力会社によって料金体系は異なりますが、
実は、電気料金プランはいろいろなものがあります。

例えば、東京電力の場合を見てみましょう。
→参照:東京電力HPより

こちらから指定しなければ、一般的な基本電気料金プランが適用されます。

東京電力の場合の選べる電気料金メニュー
こちらのページで価格が一覧で比較できるようになっています。
  1. 従量電灯B・C
  2. ごく一般的な基本的な料金プランで、時間・曜日問わず重量電気料金が一定のものです。何も指定しなければ、通常はこの料金プランになります。
  3. 朝得プラン
  4. 深夜1時から朝9時までの時間帯がおトクになる料金プランです。
  5. 夜得プラン
  6. 夜9時から朝5時までの時間帯がおトクになる料金プランです。
  7. 半日お得プラン
  8. 夜9時から朝9時までの時間帯がおトクになる料金プランです。
  9. 土日お得プラン
  10. 土日が終日おトクになる料金プランです。
  11. 電化上手
  12. オール電化向けの電気プランです。
  13. おトクなナイト8・10
  14. オール電化で特に夜間の使用電力が多い方におススメのプランです。
  15. 深夜電力
  16. エコキュートなどを利用している方向けのメニューで従量電灯などと組み合わせて契約になります。

これらの電力料金体系は、それぞれのライフスタイルに合わせて、
おトクに電力料金を契約できるように設定されているものになります。

賢く組み合わせれば、かなり安い電気料金になる可能性が高いので、
一度、電気料金診断をやってみられることをおすすめします。

北海道電力電気料金診断
東北電力電気料金診断
東京電力電気料金診断
中部電力電気料金診断
関西電力電気料金診断
中国電力 電気料金診断(中国電力のHPではありません)
四国電力電気料金診断(四国電力のHPではありません)
九州電力電気料金診断

例えば、東京電力の料金プランであれば、半日おトクプランなどにすれば、
夜9時から朝9時までの時間帯がおトクになるので、おトクになる可能性は高いです。

もちろん、こればかりはライフスタイルによって異なりますので、
ここでシミュレーション等はあえて計算しないことにします。

上記電力会社のHPあるいは、シミュレーション機能のない電力会社の場合は、
エネチェンジというサイトのURLへのリンクを掲載しているのでそこから確認いただけたらと思います。

太陽光発電のあるライフスタイルに合わせて

太陽光発電を導入すると電気のことを深く考える機会が多くなると思います。

例えば、太陽光発電で発電した電力は、自家使用すれば該当料金プランの料金と同じ価値になるのに対して、
売電すれば、2014年度導入の場合で住宅用であれば、1kWhあたり37円の価値となります。

そして、夜間の電気代金が安くなるような設定にしておけば、
出来るだけ電気が安い時間帯に電気を使うことをまとめて行うようにして、
日中はできるだけ多く売電するようにしたりすることで利益は最大化されるわけです。
→例えば、時間を自分たちで調整できる、アイロンがけや洗濯、食器洗浄機の使用などです。

このように、太陽光発電を導入して、少し状況・経過を見てからで結構ですので、
ライフスタイルと電気の使用方法について少しご検討いただくことで、
太陽光発電のメリットはさらに増して、おいしさアップ間違いないということができるでしょう。

まずその第一歩として、太陽光発電で費用対効果を最大化する方法など、
あなたが太陽光発電を導入して本当にとくするか判断基準をお伝えするページをご覧ください。



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