太陽光発電のいろは「みちしるべ」
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太陽光発電を最安値で導入する3つのポイント

陽光発電は、ただ安ければよいというものではありません。

その場所にもっとも適した製品をもっとも安く導入することが必要です。

なぜなら、太陽光発電は初期費用をかけて設置して、
そこから作られる電力を活用することで、目的を達することができるようになるからです。

つまり、投資するお金に対するリターンを最大化する必要があるということです。

投資するお金=導入費用
リターン=発電量

できるだけ多く発電する太陽光発電を、できるだけ安く導入する必要があるわけです。

ここでは、費用対効果を最大化するという観点に立ったとき、
投資額=初期費用=導入費用をもっとも安くするための3つのポイントを紹介したいと思います。

この費用対効果という考え方については、太陽光発電で費用対効果を最大化する方法をご覧ください。

最安値で太陽光発電を導入するための3つのポイント

どうせ、同じ製品を導入するのなら、1円でも安く導入したい、そう思うのは、人間とした当たり前のことと思います。

しかし、一方で、目先の1円をケチったために、将来のメンテナンスで余分な費用が何万円もかかったり、
故障で発電ロスが出たり、雨漏りで不快な思いをしたりするのは、本末転倒ということになります。

目先の利益と長期的な利益は、相反するものではありませんが、
人は往々にして、目先の利益に目がくらんで長期的な利益を損ねてしまうものと思います。

そうならないために!目先の安さだけに捉われないようにしながら、
それでも目先の導入費用を安く抑えるための3つのポイントを紹介したいと思います。

【最安値で太陽光発電を導入する3つのポイント】
  1. 費用対効果がもっとも高い製品を選ぶ
  2. メーカー毎の保証内容を明確化する
  3. 同じ製品を違う販売店で価格、工事品質を比較する

これを抑えることで、あなたは本当の意味での「最安値」で太陽光発電を導入することができます。

つまり、費用対効果がもっとも高い製品を選んで、それをさらに安く購入します。

そして、長期的に見て、損をしないよう、保証内容や工事品質を確認することになるわけです。

以上のポイントを抑えることで、目先の損得だけではなく、
目先の出費も抑えて長期的に考えて収益が最大化する太陽光発電の導入を実現できるのです。

それでは、具体的にどうするかを検討していきましょう。

費用対効果が高い製品を選ぶには?

費用対効果を最大化する製品を選ぶには、いろいろなメーカーの見積もりとシミュレーションを取得して、
次の公式に当てはめることで、判断することができるようになります。

年間想定発電利益 ÷ 初期費用 = 費用対効果
※年間想定発電利益は、次の式で表すことができます。
年間想定発電量×自家使用割合×使用電力単価+年間想定発電量×売電割合×売電価格
※産業用太陽光発電の場合は、年間想定発電量×売電価格+消費税


この数値が高ければ高いほど、費用対効果は高いということになります。

基準値を設けるとしたら、この数値が10%というのを目安にしていただけたらと思います。

10年で初期費用を回収できることになるので、全量買取制度の固定買取期間内でかつ
ほとんどすべての製品のメーカー保証期間内に元を取れるので、リスクが極端に低くなります。

※詳しくは、太陽光発電で費用対効果を最大化する方法をご参照ください。

この費用対効果は、発電量が違っても、販売価格が違っても、大きく数値が変わってきます。

ある販売店からは、東芝がもっともよかったけれど、他の販売店ではパナソニックが良かったといった具合です。

なので、さまざまな販売店からさまざまなメーカーの見積もりとシミュレーションを取得するようにしましょう。

※見積もりを取得する業者は、後ほど紹介します。
また、高確率で優良な太陽光発電の販売店を見つける方法も併せて確認されることをおススメします。

メーカー毎の保証内容を明確化する
費用対効果が明確になったら、メーカーの内容とメーカーの保証内容を比較します。

発電保証の期間はどれくらいか、有償で延長する場合はどれくらい費用がかかるか、
自然災害補償等の保証内容の違いはどうか、アフターサービスの違い等を検証します。

ここで抑えておきたいポイントとしては、次のような点を順に優先順位を上げて比較してください。

  1. メーカーの企業概要
  2. アフターサービスの内容
  3. 自然災害補償の有無
  4. 発電保証の期間
  5. 有償の場合の保証延長の費用

このうちもっとも大切になるのは、メーカーの企業内容です。

というのも、いくら充実したアフターサービス、保証内容であったとしても、
保証を履行してくれる企業が倒産しては意味がないからです。

もちろん、どのメーカーにしても倒産する可能性はありますが、
倒産しにくい会社というのもあるのは事実です。

倒産しやすいかしにくいかを考えると、次の観点から考えると良いです。

  • 資本・系列会社の内容
  • 独自技術水準
  • 業務内容

資本金、系列会社については、例えば次のようなことがいえます。

HITはパナソニックの商品ですし、三菱は三菱グループの会社です。

ソーラーフロンティアは、昭和シェルグループの100%子会社で、Qセルズ韓国ハンファグループの一員です。

といったように、どういう資本形態になっているかを見るわけです。

当然、バックグランドが多きければ大きいほど、倒産しにくいことになります。

また、独自技術水準というのは、例えば、ソーラーフロンティアのCISは国と連係して開発したパネルです。

HITは三洋電機からの流れを汲む独自技術で人気があります。

一方で、東芝の単結晶はアメリカサンパワー社のOEM商品で、長州産業のHITはパナソニックのOEM商品です。

当然、独自技術でその独自性が高いほど市場で生き残りやすくなります。

最後に、業務内容については、太陽光発電専業なのか、その他の事業も行っているのかで異なってきます。

太陽光発電専業の場合、太陽光発電市場が縮小したり、競合が多くなりすぎて淘汰されたときに、
生き残っていくことが困難になる可能性があります。

アフターサービスや保証内容等については、さまざまなリスクを回避する際に有効に使えますが、
そもそも保証する企業が残っていないと意味がないのでまずは企業を比べることにしました。

あとは、内容ですが、内容はすべてにおいて優れているメーカーというのはないと思います。

どこも一長一短あるのが現実のところですので、紙に書き出して比較するとよいでしょう。

それぞれのメーカーで強みがあると思いますので、もっともあなたの設置場所にとって必要なサービスや
保証内容でもっとも強いところを探してみるとよいと思います。

同じ製品を違う販売店で価格、工事品質を比較する
見積もりとシミュレーションを比較して、もっとも費用対効果が高い製品がわかったら、
もう一度他の販売店に見積もりとシミュレーション依頼をかけます。

これは、純粋に価格を安くするための見積もり依頼で、併せて販売店の工事品質とアフターサービスを比較します。

この場合、この記事の一番下にあるおススメ販売店の中から、最初に依頼した販売店以外の販売店に依頼することになります。

販売店の工事比較はとアフターサービスの比較は、提案書や見積もりを見て比較します。

定期点検のスケジュールや雨漏り保証などです。

できるだけアフターフォローに注力している会社を選ぶようにしましょう。

工事品質は、実際にはお願いしてみないとわかりませんが、次のことを確認してみましょう。

施工業者は販売店か下請けか
施工実績件数はどれくらいか
保証内容はどうなっているか

これだけ確認できたら十分です。

施工業者は販売店でも下請けでも大丈夫ですが、施工実績件数は聞いたほうがよいでしょう。

経験的にさまざまなトラブルを回避する術をしていたりするからです。

そして最終的には工事品質は保証内容に現れます。

しっかりとした雨漏り保証を受けられるところにしましょう。

最後に、メーカーの時と同様に、販売店もアフターフォロー、保証の履行は、
倒産せずに存続し続けることが大切です。

次のことを確認するようにしましょう。

  • 資本関係の状況
  • 企業の業歴
  • 企業の業態歴
  • 企業の業務内容
  • 営業マンの質

これらを見ることで、リスクは少しでも回避することができます。

資本関係の状況は、メーカー同様販売店の資本がどうなっているかを指し、
業歴は長いほど、これから先も長続きする可能性は高いですし、
業態歴は太陽光発電を取り扱ってどれくらいかで、これも長いほうがよいですし、
業務内容は多様なほうがよりよいです。

営業マンの質というのは、営業マンの勤続年数や、愛社精神、ビジョンなどです。

勤続年数が長いほどよいですし、愛社精神があるほど、企業での営業マン自身のビジョンが明確であるほど、
その企業は優良企業である可能性は高いです。

以上をトータルで比較検討して、もっともよい業者に発注するようにしましょう。

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