太陽光発電のいろは「みちしるべ」
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太陽光発電で得られる利益=メリットは、どれくらいになるか

太陽光発電メリット計算
陽光発電を導入する人が増えて、あなたも導入しようかどうか検討するために、
当サイトを訪問してくださったのだと思います。

  1. では、実際に導入するとどれだけメリット=利益を得ることができるのでしょうか?
  2. また、どうやって計算したらよいのでしょうか?
  3. そして、事前に予測するためには、どうしたらよいのでしょうか?

太陽光発電を導入するとどれだけのメリット=利益を得られるかを計算する方法を解説したいと思います。

太陽光発電のメリット=利益とは?

当カテゴリでは、太陽光発電を導入することのメリットやデメリットを解説しています。

太陽光発電には、実際にいろいろなメリットやデメリットがありますが、
ここでは、メリット=利益と置き換えて考えています。

太陽光発電によって得られるメリット=利益には、つぎの二つがあげられます。
※目に見えて、計測できるメリットに限定しています。
使用電力の可視化で10%節電になるも併せてご参照ください。

  1. 発電した電力を自家使用することによって得られる節電利益
  2. 発電した電力を売電することによって得られる売電収益

このうち、節電利益は、本来なら電力会社から買っていただろう電力分のことを指し、
発電した電力のうち自家使用した分を指すことになります。

また、住宅用では発電した電力のうちの自家使用した電力を差し引いた分は、
余剰電力として電力会社へ売電され、全量買取制度の適用を受けて収益が振り込まれます。

※2014年度の適用を受けた場合、住宅用で37円/kWh税込、産業用で32円/kWh税抜です。

太陽光発電の想定メリット=利益を計算する数式

具体的な想定メリット、利益は見積もりとシミュレーションを取得することで計算することができます。

【住宅用の場合】
想定自家使用分発電量×24円+想定売電量×37円=想定利益

【産業用の場合】
発電量×32円×消費税=想定利益

※2014年度全量買取制度の適用を受けた場合

ちなみに、電気の時間帯別使用量と想定発電量がわかれば、想定利益は簡単に計算できますが、
多くの家庭で時間帯別の電力使用量はわかりません。

そのため、一般的な係数を使うことで正確性にはかけますが、想定利益を計算することができます。

それは、自家使用割合といって、発電した電力のうちの何%を自家使用するかを表したもので、
平均的な数値が30パーセントなので、その数値を使うことになります。

【係数を活用した数式】
想定発電量×30%×24円+想定発電量×70%×37円=想定利益

※優良販売業者などでは、各家庭の電気の使用状況に合わせて、
より詳細・具体的な利益を計算してくれるところが増えています。

※想定発電量を調べるためには、見積もりとシミュレーションを取得ください。
見積もりとシミュレーションを取得して採算性を確認する参照ください。

上記数式の活用事例
大阪府のTさんが、パナソニックHIT5.4kW導入する場合。
想定発電量は、年間6,750KWh。
自家使用割合は30%、2014年度の導入で導入費用は190万円だったとします。

(想定利益)
6,750×30%×24円++6,750×70%×37円=223,425円となります。

(想定利回り)
223,425÷1,900,000=11.76%

(初期費用の回収期間)
1,900,000÷223,425=8.5年

※投資利回りや回収期間については、太陽光発電を検討するうえで、非常に大切になる事柄です。

別ページで詳しく解説しているので、必ずご確認ください。

太陽光発電は費用対効果を買う、といっても過言ではないくらいですので。


この二つをご確認ください。






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